佐伯沙弥香について3 試し読み
全体を読む前に感じたことの記録。
予想っぽいところは当たってても良し、当たって無くてもそれもまた良し。
カラーページ
- 構図がヤバすぎない??
- なんか、エロい…
- 沙弥香パイセンの紅潮した頬!
- かわいい!
- 佐伯さん、酒でわかりやすく赤くなるタイプ?
- そういう人は案外強い
枝元陽さん、肌色分が多くて(語弊)すごく、いいと思います…
- 特にTシャツとハーフパンツの間からチラっと覗く肌色が健康的なエロス!
良いぞ枝元!押し倒せ枝元!
顔が近い!良いぞ!チューしろ!チュー!
テーブルの缶
- 缶の量的に一人で飲むのは大変そう
- 沙弥香酒豪説
陽ちゃん未成年飲酒説- 陽ちゃん浪人説
目次
停泊船
- 「抜錨」と対になる章っぽい
- 唐突な告白シーンから始まる
- 錨で止まっている船、まだ沙弥香から陽への感情のは動き出さないことの比喩?
透明の海
- 多分「星が揺れる」との対比
- 水面には何も写っていない。今はまだ。
抜錨
- 「停泊船」と対になる
- 錨は抜け、感情は自由に動く。恋が始まる。
星が揺れる
- 「透明の海」 との対比
- 星が写った水面が揺れていて、まるで星が揺れているかのよう。水面は星空を写す、溢れんばかりきらめき。特別でいっぱい。
本編
停泊船
「感情の回転率がいい」
- 冒頭が傲慢始まりじゃない!
- このフレーズだけ見ると頭良さそう
「ちょっと前に誰かを追いかけていた目」
- ささ2での涙は恋愛絡み?
- さっきの浪人説と絡めると
想いの人が現役合格→浪人して合格→想い人、既に恋人持ちだった とか
「惚れっぽいと言うのよ」「身に覚えがある」
- 自覚あったんですね…
「えっと、顔。もう最高です」
- 顔大事よね、わかる。素直な子だ。
- 沙弥香と意外と似たもの同士なのかも
「急に分かりやすく…かわいらしいものだった」
- 何この子、かわいい
「感情が長続きしないってそれは、楽しいことも?」「かもしれない」
- これは沙弥香への感情は長続きするフラグですね…間違いない…
- かもしれない って自分のことなのに他人事なのは何故だろう
「だってわたし、今、あなたのことが好きだもの」
- ストレートな告白、沙弥香→燈子の告白を彷彿とさせる
- わたし って一人称、もしかして小糸一族?
- 陽ちゃんについて侑が沙弥香から聞くエピソードもあるのか
- 恋バナする侑と沙弥香…?
- この段階で、沙弥香は陽への好意はなさそう
- ここでは、直ぐに返事をせずに侑に相談したり、熟慮して結論を出す感じかな?
透明の海
- 初手、燈子とのLINE
- ちゃんと繋がりがあることが嬉しい
- てか、LINEはしてるのに陽ちゃんのこと言い出せて無かったんか…。沙弥香…。
「沙弥香も舞台に…」「私そのままで劇に参加していたような」
- そんな燈子さんが返しづらいようなことを
- そんなこと言われちゃうと、劇での嬉しそうな表情が改めて刺さる、というか少し泣く
新たな友人
- 「その奔放さは…彷彿とさせた」
- 吉田愛果の話!??(急にテンションが上がるオタク)
- 「その奔放さは…彷彿とさせた」
沙弥香と陽とのやりとり
- 微笑ましい。一生見てられる。
「大学一年生、一つ年下」
- 浪人説ダメじゃん
- 学年が一つ下だから一つ年下って認識してる可能性も…?
「アパート」「実家は大分遠い」
- ここ、小5ポイントマイナス
- 親の都合で引っ越しを頻繁にしてただけかもしれないから…
- 感情の回転率もそれが由来だから…(往生際が悪い)
- ここ、小5ポイントマイナス
「私の親はできない約束をかわさない人たちだった」
- 子供に対しても誠実な良い親御さんだ。ほんと沙弥香の親って感じ。
陽とのLINE
- 沙弥香先輩呼びなの手が早い
- この2人のやりとりほんとニヤニヤしちゃう。無限にやって欲しい。
「家庭的な女は嫌いですか?」「期待してるわ」
- …夫婦では🤔?
「部屋は綺麗な…物がない」
- 散らかった部屋を無理やり片付けたような部屋を想像してた
- 回転率が早いから物も直ぐいらなくなる、ので買い物しないのかな
「ていうかそれ綺麗でしょ」
- 綺麗なものが好きな枝元さん、なるほど
「行ってらっしゃい」「……行ってきます」
- これ、付き合いだしてからもう一回やるやつだ!今度はもっと甘い感じでやるやつだ!!(急に興奮するオタク)
茶碗を買う沙弥香、ご飯が美味しい陽
- 入り浸ること決定ですね、これは
この章で複数回、猫に例えられる陽
- 沙弥香にとって、猫は家で待ってるもの
- 陽は猫
- これは同棲フラグでは…?
この章、ここまでは大体イチャイチャしてやがる
- いいぞ、もっとやれ